一軍

1-3:ベン・イェデルとムリエルがプレシーズン最初の勝利をもたらした

エドゥアルド・ベリッソ監督のもと、日本に滞在している新加入の4選手がセレッソ大阪戦でデビュー

今日、セビージャFCが現在Jリーグで首位を走るセレッソ大阪を相手に勝利で2017/2018プレシーズンのスタートを切った。二つのゲームパターンで試合に臨んだセビージャ選手たちはベン・イェデルの2得点とムリエルの終盤のゴールで、1-3で勝利。また、コルシアとピサーロもセビージャデビューを果たし、バネガはセビージャに復帰した。

Bベリッソ監督が自分のスタイルを示すのに時間は掛からなかった。昨シーズンから引き継ぐ部分が多くある一方で、クルス・アルタ出身のベリッソ監督は自らのスタイルを重ねた。トトの愛称を持つベリッソ監督が選んだスターティングイレブンは4-2-3-1。現在、Jリーグで首位を走るセレッソ大阪に対し、サイドからの攻撃が中心となった。その一方で、最初にチャンスを得たのはセレッソ大阪で、水沼の強烈なヘディングシュートをセルヒオ・リコがセーブした。以降、セビージャがゲームを確実に支配。

モントーヤとサラビアがウイングに入り、フランコ・バスケスが右寄り、メルカドとエスクデロが両サイドバック。チームは両サイドで流動的にゲームを進め、断続的にボールを前線に運んだ。チームメートと0からスタートしたモントーヤのプレースタイルが目を引いた。アルゼンチン人のモントーヤが最初の攻撃を仕掛け、強烈なシュートは金にセーブされた。また、モントーヤ、フランコ・バスケス、エスクデロがロングシュートで相手ゴールを脅かしたが、最大のチャンスはコーナーキックからのカリーソのヘディングシュート。ボールは日本チームのクロスバーをかすめた。

その後、待望のゴールがベン・イェデルから生まれた。モントーヤのエリア外からの強烈なシュート後、フランス人のイェデルは相手ゴールキーパー金のミスを見逃さず、やわらかいボールタッチでゴールキーパーをかわし、ゴールネットを揺らした。前半終了間際、水沼が再びセルヒオ・リコを脅かしたが、モンテキント出身のセルヒオ・リコはポストをかすめるボールに対し、正確に対応した。

ベン・イェデルがプレシーズン最初の親善試合でゴール

セビージャの監督は濃厚なプレシーズンを送るため、各選手に出場チャンスを与える目的で、後半開始にコルシア、コレア、ラングレ、ガンソの4選手をピッチに送った。ブラジル人のガンソは早々に実力を発揮し、サラビアに絶妙なパスを披露。相手ゴールキーパーの適切なプレーによりシュートは止められた。その後、再びガンソがコレアに見事なパス。アルゼンチン人のコレアは右に動き、ゴールキーパーがセーブのために飛び出したところ、主審はPKのホイッスルを吹いた。ベン・イェデルが金を相手にPKを決めた。

予定のプレー時間を果たし、2度目の交代のタイミングとなり、新加入のムリエル、バネガ、ピサーロがピッチに立った。この交代により、ベリッソ監督はバネガ、ピサーロ、ガンソを中盤に並べた4-3-3にシステムを変更し、コレアがサラビアと交互でウイングに入った。コルシアがディフェンスラインで苦労したが、試合はセビージャが中盤で展開し、プレーを最後まで終える明確な意図をもって試合が進んだ。

相手のスペースを狙うのに優れ、体調面で優れているセレッソが終了10分前、ロングボールからサントスがポストに当たるシュートを放ち、最後は福満が得点差を縮めるゴール。このまま試合が終わるかに思われたが、その瞬間、新加入のムリエルがゴールを決めた。セルヒオ・リコからのロングボールに対し、セレッソのセンターバックとゴールキーパーが躊躇し、その一瞬、ムリエルが鋭い動きを披露した。プレシーズン最初の親善試合でセビージャが希望に満ちたスタートを切り、土曜日には鹿島アントラーズとの一戦が控えている。

セビージャFCの出場選手:セルヒオ・リコ、メルカド、パレハ、カリーソ、エスクデロ、エンゾンジ、クローン=デリ、モントーヤ、サラビア、フランコ・バスケス、ベン・イェデルコルシア、コレア、ラングレ、ガンソ、ムリエル、バネガ、ピサーロもプレーした。

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