Sandro del Sevilla FC ante el Real betis
クロニクル

2-2 ダービー戦、あと一歩のところで勝利を逃したが、ヨーロッパリーグ出場権を確保した

セビージャFCがベニート・ビジャマリンスタジアムで試合開始早々、バルトラに先制点を奪われるが、ベン・イェデルとケアーが試合をひっくり返し、最後は勝ち点1を手にした。結果、来季のUEFAヨーロッパリーグの出場権を勝ち点の上で確実なものとした。一方、1-2となった直後、ロレンにゴールを決められ、最終スコアである同点とされたが、ドローゲームによる勝ち点1とヘタフェの敗戦はカパロス監督の選手たちに大きな意味をもたらした。

今日午後、セビージャFC3連勝まで、あと一歩のところまでいった。一方、来シーズンもまたスペイン、アンダルシア、セビリアを代表し、ヨーロッパレベルで戦うことが確実になった。試合終了まで15分、セビージャは逆転劇を演じ、もっとも苦しい場面を打開したかに思われたが、最後は緑と白をチームカラーに持つベティスがカウンター攻撃を仕掛け、ロレンが同点ゴールを決めた。勝ち点1を分け合うことになったが、ネルビオンをホームに持つセビージャにとっては良い結果と言える。ヘタフェがホームでアトレティコに負けたことにより、ヘタフェは7位確保が不可能となり、一方のセビージャは来週ホームで行われるデポルティボ・アラベスとの一戦の結果に左右されることなく、7位の座を確実なものとした。

試合序盤はボールのキープがゲームのカギを握り、その点で開始から4分間ベティスが優位に立ち、セビージャが防戦一方となった。その時間帯、サラビアのファールにより一気に試合が動いた。ホアキンが左サイドからボールを蹴り、バルトラがゴールエリア内でフリーの状態からヘディングシュートを決めた。カタルーニャ出身のバルトラはわずかにオフサイドのポジションにいたかに思われたが、ディフェンスラインで姿を隠し、線審のオフサイド判定を逃れた。ファーストレグ同様、相手にリードを許す展開となり、逆境からのスタート。

ファーストレグ同様、セビージャは開始早々にバルトラに先制点を許し、逆境からのスタートとなった。

カパロス監督の選手たちはゲームをコントロールすることに苦労するが、少しずつボールを支配し始め、前半、ソリアは危険な場面をほぼ迎えなかった。バネガを活かしてスペースを探し、ロケ・メサが激しくボールを争う展開。セビージャ選手たちはベティスのエリア付近で相手を脅かすプレーを仕掛けた。そのようなプレーを続けたが、決定機はノリートのヘディングシュートのみ。その場面も最後はペドロが素早く飛び出し、失点を逃れた。それ以降、ゴール付近でのプレーやコーナーキック、センタリングなどはあったが、シュートには至らなかった。その上、メルカドが前半終了間際に負傷し、ベン・イェデルがピッチに入り、サラビアが左SBに入った。

ロッカールームからピッチに戻り、後半が始まるとすぐにカパロス監督は再びメンバーを交代。サラビアに代え、ラジュンをピッチに送った。直後にセビージャは試合を支配し、ベティス陣内に攻め込み、相手ディフェンスの穴を探した。後半13分、プレーが決まった。奇跡とも呼べるようなプレーで、ベン・イェデルがゴールラインぎりぎりでボールを受け取ると、センタリングの体勢に。ボールはマンディに当たり、再びベン・イェデルが奪うと、ペドロにつけ入るすきを与えず最高のプレーでゴールネットを揺らした。ゴールを奪われたことによりベティスは再び攻撃に転じ、ほぼ2-1かと思われた場面でラングレが神がかり的なプレーでゴールを阻止した

後半早々、セビージャが明らかにゲームを支配し、ベン・イェデルのスピードを活かしたプレーで同点ゴール。

試合は五分五分の戦いになるかと思われたが、セビージャが立て直し、危険を冒すことなく追加点を目指した。試合終了まで15分、セットプレーから逆転劇が生まれた。バネガが蹴ったボールはエンゾンジに届き、最後はケアーの前に止まった。ケアーは力強いシュートを放ち、スコアをひっくり返すと、ベニート・ビジャマリンスタジアムは沈黙に包まれた。最終節への期待が高まったが、喜びも束の間、速い攻撃からロレンがダビド・ソリアの弾いたボールを奪い、再びスコアを同点とした。

終了まで数分、すでにヘタフェの結果が届いており、両チームは同点を支持するかのように、リスクを冒すプレーを避けた。フランコ・バスケスがノリートに代わりピッチに入り、ボールの支配を試みたが、すでにゴールチャンスは生まれなかった。試合終了と同時に、リーガでの順位争いが終了。セビージャがヨーロッパリーグ出場というミッションを成し遂げた。結果、来週末のデポルティボ・アラベスとの一戦での勝敗は順位に影響しない。エスクデロは警告の累積により次戦のピッチには立たない。

試合記録

2. レアル・べティス:ペドロ・ロペス、マンディ、バルトラ、アマト、バラガン、グアルダード(ブデブス、46分)ハビ・ガルシア、ファビアン、ドゥルミシ、セルヒオ・レオン(ローレン・モロン、59分)、ホアキン(テージョ、73分)

2. セビージャFCダビド・ソリア、メルカド(ベン・イェデル、45分)、ケアー、ラングレ、エスクデロ、エンゾンジ、ロケ・メサ、サラビア(ラジュン、46分)、バネガ、ノリート(フランコ・バスケス、85分)、サンドロ

得点:1-05分)バルトラ、1-157分)ベン・イェデル、1-279分)ケアー、2-281分)ロレン

審判:アルバレス・イスキエルド、カタルーニャ協会警告:グアルダード、サラビア、ラングレ、エスクデロ、ラジュン

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