「ビトーロが退団を望むなら、リーガへ行き、条項にある分を支払わなければならない」
一軍

「ビトーロが退団を望むなら、リーガへ行き、条項にある分を支払わなければならない」

ホセ・カストロ会長はビトーロがセビージャを退団する唯一の可能性は条項にある分を支払い、交渉の可能性をすべて放棄しなければならないと明言。

アトレティコ・マドリードは来シーズンの前半、選手の新規登録ができない制裁を受けているが、ビトーロの獲得に興味を示していることなどから、ここ数日、ビトーロの将来が大きな話題となっている。ホセ・カストロ会長はSFCラジオのソロ・エル・セビージャの前半に出演し、エドゥアルド・ベリッソ監督の第一印象を語り、ビトーロの件に質問が及んだ際にはコメントを避けなかった。「皆さんと同じように目にするし、耳にも入る、時々、当惑することもある。実際、ビトーロは8月に契約更新を行う選手であり、これから3シーズン、セビージャに残る。クラブとの契約がありながら、ビトーロが退団を望み、ビトーロを望むクラブがあるのなら、一つの方法がある。リーガへ行き、条項にある分を支払う方法だ。正しく説明できたかわからないが、繰り返して説明してもよい。ビトーロが退団を望むなら、彼が望むからだ。わたしたちは彼の退団を望んでいない。どこかのクラブが条項分を支払う準備があるなら、わたしたちは一切の交渉を行わない。リーガへ行き、条項分を払わなければならない」。

「8月に契約更新を行う選手で、わたしたちは退団を望んでいない。一切の交渉を行わない」

ビトーロの父親がビトーロはアトレティコに移籍ができ、来シーズンの前半はUDラス・パルマスでプレーするという声明をしたが、それについてカストロ会長に質問。ウトレラ出身のカストロ会長は具体的なコメントは行わず、すべてにおいて「交渉は0」と明言した。「ビトーロの父親の話に言及するつもりはない、意味がない。これまで言った通り、交渉はしない、一切の交渉を行わない。他のクラブへ連れていきたい人がいて、彼が望むなら、条項にある分を支払わなければならない。でも、ビトーロがわたしたちのキャプテンの一人であることに変わりはない。特別な選手で、常に素晴らしい態度を示してきた。でも、今、彼が何を考えているのかわからない。もし、彼と話をする必要があるなら、個別に話をするだろう」と説明した。

さらに、カストロ会長は次のように強調。「わたしたちが望むものは競争力のあるチームを作ることで、最高の選手がここに残ってくれることを望んでいる。退団についての話は望まない。ベリッソ監督が到着し、入団の話をすることを望んでいる」。

「退団の話は望まない。ベリッソ監督が到着し、入団の話をすることを望んでいる」。

ヘスス・ナバスについてカストロ会長に質問したところ、「ヘスス・ナバスがクラブに入ってくれたら大歓迎だが、ナバスも含め、だれの名前にも触れない。すでにベリッソ監督とは多くの話をしてきているが、まずは彼の到着を待つ。まずは監督と直に会うことが重要だ」。

最後に、スポーツ部門の将来の編成とメンバーの退団について言及。「スポーツ部門のダニ・サラスにオファーが届き、退団したのが唯一の事実だ。でも、その他は通常通りに機能している。6月中に全員の契約が更新される」と安心を求めるメッセージを送った。

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